LINE公式アカウント(旧:LINE@)の機能では出来なかった、シナリオ配信やリマインド配信、顧客様ごとに細かいリストの仕分けと絞り込み配信ができるセグメント機能、業務を効率化できる自動応答機能などが使用できます。メルマガ配信より、情報発信の効果を高く細かな分析もできるLINEに特化した新しい配信方法です。
マーケティングからCRMまで自動化出来ます。無料登録から商品販売を自動化したり、新規顧客を自動的にフォローアップするなどが可能になります。
顧客の動きを詳細に確認出来ます。友だち登録の流入経路分析、メッセージの効果や購買意欲・関心に応じての分類と計測も可能になります。
LINEユーザーを顧客情報と紐付け出来ます。ユーザーの対応状況を表示したり、複数人でのメッセージ管理や顧客管理が可能になります。
メール配信での悩み
LINE配信での悩み
LINLIN導入で
こんな効果が
出ています!
ネットショップ、オンラインサロン、メルマガ発行者、セミナー講師、イベント・説明会、整骨院・エステ・マッサージ、美容サロン,
不動産、ブランドサイトなど、様々な業種業界で配信での効果を高めることが出来ます。
※商品やサービスによって結果には差があります。
友だちのステップ(顧客の状態)
に合わせたメッセージを配信
シナリオ配信機能とは、あらかじめ登録しておいた複数のメッセージ(シナリオ)を、設定した日時で順に自動で配信する機能です。シナリオ配信機能を使えば、例えば、同じLINEアカウントを違う日時に友だち登録した人々に、それぞれが友だち登録したタイミングから数えて○日経過したタイミングでLINEを配信することができます。
LINEアプリ内にてワンクリックで
別のメッセージ(シナリオ)を読ませることが可能
興味のある友だちだけに、クロージングのLINEメッセージを送り、興味のない友だちには新たに興味をもってもらうためのLINEメッセージを送るなどの処理を、全て自動でおこなうことが可能です。またタグ機能やキーワード応答機能などを使えば、ワンクリックせずに新しいメッセージ《シナリオ》を読ませることもできます。
テンプレートで
作業効率もアップ
トーク・シナリオ配信・一斉配信・自動応答・リマインダなどで使用できるテンプレートを登録・管理することができます。送信したい内容をあらかじめテンプレートとして登録しておくことで、別のメッセージにも流用でき、送信する内容を変更したい場合もテンプレートから変更すると、それを使用したすべての文章に変更がかかります。
期日を設定することで
リマインドを自動で行う
ことができます。
細かなセグメント分けを可能にし、
顧客ごとに様々なマーケティングが行えます
流入経過などの分析結果や個別ページからの手動タグ付けなど、細かいリストの仕分けと絞り込み配信が可能です。顧客の属性や行動にあわせて自由に分岐ができ、よりパーソナライズされた配信でブロック率を減らし、クリック率や成約率を高めることが出来ます。
自動応答機能で効率化
自動応答機能(キーワード指定・時間指定)で業務を効率化出来ます。自動応答しながらのチャット利用も可能ですので、個別トークでのサポートも可能です。シナリオ・セグメントと配信との組み合わせで更なるサポートを実現できます。
リッチメニュー配信機能を
顧客の状態に合わせてリッチメニューの出し分けが可能
友だち追加後に自動表示することで会員登録へスムーズに誘導できます。
クーポンの配布や、購入額に応じたポイント付与などでリピート率をあげます。
期間限定のキャンペーンやイベントに合わせて情報を変更できます。
画像を複数枚使用したカルーセル表示でクリック率の向上につなげます。ユーザーの興味に沿った、一斉配信やシナリオ分岐も可能です。
配信するメッセージの宛先ごとに自動で名前が挿入されるようになり、作業時間の短縮が図れます。
CSVで一括編集が出来ます。作業のスピードアップ、負担軽減が可能です。
スタッフ権限機能で複数人の対応が可能に
ユーザー情報や対応状況を細かく、IDとパスワードがあればどこのパソコンからも複数人で操作可能です。スタッフごとに権限も自由に設定可能です。
ユーザーからの回答で自動的にタグ付けや
友だち情報の書き換えができる!
回答フォーム画面では、自由に項目を作成し、アンケートや予約・お問い合わせフォーム・LPなどを発行できます。入力された情報は自動で各ユーザーの個人ページに挿入・蓄積され、メッセージ配信や友だちのグループ分に役立ちます。
どこでLINEの友だち追加されたのか
流入経路を特定
URLのクリックやQRコードの読み取り時にシナリオ変更・セグメント付与など様々なトリガーをご用意しております。URLクリック測定が可能なため、クリックした人を特定しセグメント付与をおこないます。クリックしていないユーザーにはフォロー内容を配信するなど、効果的・効率的なアプローチが可能に!
指定されたアクションに対して
スコアリング値を表示!
LINEメッセージで配信したURLのクリック数、HP・ブログへのアクセス数、メッセージの送信数、シナリオ の購読数、LINE経由での商品購入数・お問い合わせ数など数値や項目を自由に設定し、全体クリック数の計測 だけでなく、誰がいつどのタイミングで、何のURLを何回クリックしたのか?いつブロックしたか?まで個人単位で計測・管理ができます。リストを仕分けて教育するのにも最適です。
ユーザーの動きを可視化することで
高速PDCAが可能に
メッセージ配信からセグメントごとにHPの閲覧数や商品購買率、サイト滞在時間、動画視聴時間などを分析できます。
最短3日から導入可能です
※事前にお客様でLINE公式アカウントの準備をしていただく必要があります。
※審査の結果、ご希望に添えない場合がございますのでご了承ください。
メルマガ配信者
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